◆麻酔銃によるサル捕獲
麻酔銃での捕獲は、わな捕獲ができない場合などでもサルの生体捕獲が可能なので、GPS首輪などの装着を推進できます。
また、住居集合地域等でのサルの麻酔銃捕獲も承ります。(麻酔銃猟についての詳細は、環境省_麻酔銃の取り扱いについてを参照)
麻酔銃によるニホンザルのフリーレンジ捕獲は、500頭前後の実績(日本で一番多いと思われる実績)がある職員がサル対策所には在籍しております。
箱わなでは生体捕獲ができない、市街地出没(人的被害を発生させている)サルを捕獲したいなどを考えている場合はご相談下さい。
サル対策所の麻酔銃捕獲技術については、委託業務の結果を以って証明します。